現在のところ、歯科医院の考え方、運営方法は大まかなガイドラインがあるだけで、各医院が独自の考えで、色々な取り組みを行っているのが現状です。 |
各歯科医院における考え方や、患者さんのそれぞれの考え方、価値観の相違があるため、一概に「これが正しい事である」といった表現をしたつもりはありません。 |
小川洋一
東京ステーション歯科クリニック 院長
明海大学を1990年 卒業後、河津歯科医院(現 河津インプラント研究所) 河津寛先生(現 明海大学臨床教授)に師事、同施設に於いて診療部長 の職を経て1997年退職、同年 中央区月島に小川歯科医院開設。
2010年病院を月島から東京八重洲に移転、名称を「東京ステーション歯科クリニック」に変更
東京インプラントセンター併設。
職務時代に国際デンタルアカデミーにて研修、数々の国内外の研修にて研鑽を積む。
特に歯周病治療は、UCLA大学 ヘンリータケイ教授の直接指導を受け、歯周形成外科をいち早く日本で実践する。
また、同大学 サーシャ・ジョバノッビッチ先生にアドバンス的なインプラン ト治療の手ほどきを受け、今後ますます進化する、歯周病治療、インプラント治療の技術の習得に努めている。
社会貢献の一環として若い歯科医師らに、歯科医療技術の指導を行っている。
詳しくは-院長より-を参照下さい